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VOL.414「空調服で変わる!厨房機器との最強コンビ」
2024/08/21 アーテック倶楽部ニュース
暑い夏は、日々の生活習慣が整っているかどうかが体力の勝敗を分けます。冷たい物ばかり摂取すると、内臓は冷え消化吸収能力が落ちてしまいます。頭(感情)ではなく、身体の声を聞いて食事をすると、だんだんと身体が整い、頑張りが効くようになりますよ。
今回は空調服・厨房機器といった、食事だけでは補えない、物理的な暑さ対策をご紹介します。
目次
空調服側白衣
工事現場や外で作業される方が使われてよく目にする機会も増えているかと思いますが、白衣としても使用されています。
メリット
必要以上に体力を削られることもなく、スイッチ一つで簡単に風量調整ができる。
デメリット
ファンがあることで粉末などを吸い込んだり、湿気と熱気が高く故障したりするリスクが高くなる。
冷感服
白衣などの下に保冷剤が入れられるベストや、小型冷蔵庫の機能を備えたプレートを首に当てて使うベストなどがあります。水を入れるだけのベスト型のアクアテックウォーターベストという商品もおすすめです。
メリット
バッテリーなど維持費用がいらず冷却効果を長時間保つことができ、体温の上昇がゆるやかになる。
デメリット
保水部分に洗剤や柔軟剤が入る可能性があるため、手洗い推奨。
機器で厨房を快適に
特許取得済の技術を搭載しており、機器前の室温を25℃以下に保つことができる回転釜もあります。
現場で働く方たちの暑さ対策にピッタリな涼厨モデルです。
空調服側白衣と冷感服、どちらのサンプルもご用意できますので、ぜひご検討ください!