お知らせ
Vol.398 厨房の温度管理もサブスクの時代!
2023/04/19 アーテック倶楽部ニュース
2021年6月にHACCPが義務化されたこともあり、温度監視システムや温度記録を自動化するシステムの導入が急速に進んでいます。
従来だと初期費用のコストが高いものが多くありましたが、最近は定額で安価に導入することが可能な時代になりました!
クラウド型温度管理システムの特徴!
- PC、スマートフォン、タブレットで24時間データの閲覧が可能
- 24時間常時監視し、異常がでたら電話、メールで通知
- 小型センサーで配線工事などが不要
- 記録したデータを月ごとなど、簡単に出力可能
- 手書きにより何度も確認したり、漏れたりすることがなくなる
あなたの厨房にも導入できるかも?
- 温度センサーがついている子機を、霜取りの影響を受けにくい位置に付けられる
- 子機が無線で接続される場合は、接続が常時可能である
- 帳票の出し方などが自分達の運用方法にあっている (無料トライヤルをご利用ください!)
実際に使ってチェック!
- 初期費用とランニングコストがどれだけかかるか確認をしましょう!
- 電池型の場合は、どれだけの期間で交換するか把握しましょう!
弊社が運営する岡崎クックチルセンターでも導入し、運用した感想を動画でアップしていますのでご覧ください!
クラウド型温度管理システム【温度っち】
アーテックでは、クラウド型温度管理システム【温度っち】を販売しています。
【温度っち】は初期費用・ランニングコスト共に低価格で、月額たったの350円から!
HACCP対応の帳票を簡単に出力可能で、電池は10年間交換不要です!
只今、7日間の無料トライアルキャンペーンをしていますので、ご希望の方はお気軽に問い合わせください。